電子辞書はいくらくらいするものなの?どの程度の価格のものがおすすめ?

電子辞書というもの、1回使ってみると手放せなくなるものです。

普通の辞書よりも軽くかさばらず、ピンポイントで知りたい言葉の検索ができます。

スマホでもいいやと思った人でも、電子辞書を1回使ってみるとその便利さにギブアップする人が多いのです。

でもこの電子辞書、どの程度の価格のものがおすすめなのでしょう。

電子辞書と一言で言っても

電子辞書と言ってしまえば、あれかとすぐに思い浮かぶ人は多いですが、人によって思い浮かべる電子辞書の機能は様々です。

実際のところ、小学生用の電子辞書もあれば、専門的な例えばビジネスや医療関係のものもあるのです。

当然入っている辞書の数や種類も違っていますし、もちろんそれによって値段も違ってきます。

なので購入前には、どういった電子辞書が欲しいのかを、しっかりと把握しておく必要がありますね。

学生用には必須の汎用的に使える性能のものと、医療やビジネスなどの専門的な辞書では値段ももちろん大きく違ってきます。

逆に、専門的なビジネスに利用するような電子辞書を、中学生が購入しても宝の持ち腐れになってしまいます。

何よりも、お財布にムダな負担をかけてしまいますね。

値段イコール機能ということもありますが、高ければいいというものではありません。

何よりも、使用者の目的に沿った種類の物を選ぶ必要があります。

一般的な電子辞書の価格とは

では電子辞書について、価格をモデル別に見てみましょう。

もちろん種類によっても値段は大きく違ってきますので、そこを重点的に見ていきますね。

高校生までの学生用のモデル

学生用のモデルと言っても、今の電子辞書の場合かなりの情報が詰まっています。

なので実は、上位モデルになるとお値段も結構高いのは事実です。

もちろんベーシックな、英和、和英、広辞苑などが入っているだけのモデルなら、価格もそこそこです。

しかし小学生のものでも、国語、算数、理科、社会などの学習に対応しているなど、それなりの性能の品物だと3万円から4万円台が通常価格です。

もちろん店によってはもっと安く手に入ることもありますが、ある程度の情報が用意されていて、高校辺りまで使えるモデルの場合このあたりの価格のものがおすすめです。

長期に渡って使えるなら、結果コスパも良いことになりますね。

学生用と軽く見られがちなのですが、ある意味大人用の汎用性の高い一般的なモデルより、性能もお値段も上を行くことが多いのです。

大学生からビジネスマンまで使えるモデル

大学生の場合は専門的な知識もと言う場合、専門に特化した電子辞書が必要です。

そこまで行かなくても、一般的に授業を充分にカバーしてくれるようなモデルなら、その後就職しても使えますね。

このあたりのモデルの場合、英語においては単なる英和や和英だけでなく、留学にも耐えられるような辞書まで入っているものがあります。

TOEICやTOEFLのテスト対策本を収録したものもあります。

また就職に関する情報、内定用の実例集やマナー集に敬語辞典まで、機能として備えている辞書もあるのです。

ここまで来ると、辞書だけを目的に購入ではなくなってきますね。

経済関係まで網羅している電子辞書もあるのですから、こうなると単なる辞書とは言えない感じです。

結果、お値段の方もかなりのものになってきます。

大体3万円辺りからスタート、上級モデルだと6万円以上するものも出てきます。

言語関係に特化したモデル

どんな電子辞書にも、和英や英和は入っています。

しかしそれだけでなく、他の言語にも対応したもしくは、単なる英和程度でなくもっと専門的な英語もクリアしたい場合、言語に特化した電子辞書を選ぶことになります。

まあある意味、正しく辞書というモデルです。

今ではこの手のモデルの場合、会話集の収録もされていますので、海外出張が多い人など便利に利用ができますね。

また後から、追加で他の言語をダウンロードできる機能を持ったモデルも用意されています。

こうした、言語に特化した電子辞書の価格帯は、4万円から5万円台くらいです。

できれば長く使えるものがおすすめ

ほとんどの人の場合。

電子辞書の使い始めというのは中学高校あたりです。

最も受験関係の勉強で忙しい時期ですね。

この時期には何冊もの辞書が必要になりますが、電子辞書なら重い辞書をいくつも持ち歩かなくて済みますから、この機会に電子辞書をと言う人が多くなります。

この際に、多くの情報の入った辞書をと思うと、やはり値段が結構するのでためらってしまうことが多いでしょう。

しかしいいモデルを購入すれば、大学から社会人になってもそのまま利用できる電子辞書は、結構多いのです。

確かに学生の使う辞書に5万円とかはちょっと、と感じるかもしれませんが、この先長く使うことを考慮に入れておけば、良いものを選んでおくことは損になりません。

ここでちょっと安い、それなりのモデルを選んでしまうと、その後結局買い直しになってしまうことがあるのです。

できれば、5万円程度の価格のモデルを、この時期に選んでおきたいですね。

まとめ

実は電子辞書、2万円程度でもそれなりに使えるものは手に入るのです。

ただ専門的な情報が腰買ったり、多くの種類の辞書が入っていたりするものについては、それなりの値段になってしまいます。

こうした機械については、値段はそのまま性能になります。

なのでちょっと高めでも、良い性能の電子辞書の購入が結局、おすすめになるのです。